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業務用エアコンは家庭で使えるの?メリット・デメリットを解説

業務用エアコンは家庭で使えるの?メリット・デメリットを解説

家庭でエアコンを使用していて「広いリビングや吹き抜けがあって、エアコンが効きにくい」といった悩みを抱えている方はいませんか?
このような場合では、業務用エアコンが家庭でも有力な選択肢となります。
店舗やオフィス向きとして知られている業務用エアコンですが、条件さえ整えば家庭でも使用可能なのです。

そこで本記事では、家庭に業務用エアコンを導入するメリット・デメリットから、住まいに合う設置タイプ、失敗しないためのチェックポイントまで詳しく解説します。
家庭用エアコンでは効きがよくないと感じている方、業務用エアコンを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 家庭でも業務用エアコンは使える?
  2. 業務用エアコンを家庭で使うメリット
  3. 業務用エアコンを家庭で使うデメリット
  4. 家庭で使える業務用エアコンの種類
  5. 業務用エアコンを家庭で使う場合のチェックポイント
  6. 業務用エアコンを家庭で使うなら専門業者に相談しよう
  7. 業務用エアコンは家庭で使えるの?メリット・デメリットを解説 まとめ

家庭でも業務用エアコンは使える?

業務用エアコンと家庭用エアコンには、冷暖房の能力や設置方法、対応できるスペースの広さに違いがありますが、条件を満たせば家庭でも業務用エアコンが使用可能です。

リビングが広い家や吹き抜けのある住宅、大きなテーブルや書棚を置いた開放的なスペースなど、家庭用エアコンではパワー不足を感じる空間ならば、業務用エアコンのほうが向いている場合があります。

業務用エアコンは、広い空間を効率よく冷暖房できるよう設計されており、天井埋込形や天井吊形、床置形など、豊富なバリエーションから選択できます。
特に、広いスペースを長時間快適な室温に維持したい場面では、業務用エアコンの安定した出力が強みとなるでしょう。

ただし、導入には電源の種類や設置スペースの確保などの条件があるため、事前の下調べと専門業者への相談が不可欠です。

業務用エアコンを家庭で使うメリット

業務用エアコンを家庭で使うメリット

家庭用エアコンでは不十分と感じ、業務用エアコンを住宅に導入する家庭も増えています。
業務用エアコンと言うと、商業施設向けのイメージが強いかもしれませんが、実は広さや快適性を求める住宅へ導入すると、多くのメリットが享受できます。

ここでは、業務用エアコンを家庭で使うと得られるメリットについて、代表的な4つを解説していきます。

広い部屋を効率的に冷暖房できる

業務用エアコンの最大の魅力は、高い冷暖房能力です。
家庭用エアコンは一般的な住宅を想定して設計されていますが、業務用エアコンは事務所や倉庫、工場といった大空間にも対応できる能力を備えています。

吹き抜けのあるリビングや一体型LDKなど、空間が広く天井も高い住宅では、家庭用エアコンだと能力不足となる場合があります。
結果として、温度ムラや消費電力の増加につながり、電気代が余計にかかるケースも少なくありません。

一方、業務用エアコンであれば、空間全体を均一に温めたり、冷やしたりできるため、快適性も高まって無駄な運転を減らせます。
これらのことから、住宅に業務用エアコンを導入すると、快適性とランニングコストの面で大きなメリットを得られる可能性があるのです。

低圧電力の契約でランニングコストを抑えられる

業務用エアコンは「電気代が高い」というイメージがあるかもしれないですが、必ずしも電気代が高くなるとは限りません。

業務用エアコンを導入すると、低圧電力の契約が可能となることから、稼働時間や使用環境によっては、一般的な家庭用エアコンを複数台使うよりも電気代を抑えられるケースがあるためです。

特に、在宅ワークなどの事情により、長時間冷暖房を使用する家庭では、業務用エアコンの高効率な運転によって電力消費を分散・最適化し、結果的に電気代を減らせる可能性があります。

ただし、契約内容によって差が出るほか、想定通りの効果が見込めない場合もあるため、事前に電力会社に確認しておくと良いでしょう。

すっきりと見栄え良く設置できるタイプもある

業務用エアコンは「見た目がいかつい」という印象を持たれがちですが、実際には天井カセット形やビルトイン形など、自宅の空間と調和しやすいタイプも多数存在します。

例えば、天井に埋め込むカセット形は、本体が天井内に収まるため、すっきりとした印象になります。
インテリアにこだわる住宅や、生活感を出したくない空間におすすめです。

住空間の美観を損なわず、快適性を追求したい家庭にとっては、設置タイプの選択肢が広い業務用エアコンが有力な選択肢となるでしょう。

耐久性が高く長寿命に期待できる

業務用エアコンは、もともと飲食店やオフィス、工場といった過酷な環境下での連続運転に耐えられるように設計されています。
そのため、部品や構造が堅牢であり、長時間の稼働にも対応できる高い耐久性が特徴です。

一般的な住宅は、店舗や工場などと比べて機器への負担が少ない環境であり、メンテナンスを適切に行えば長期間安心して使えます。
結果、買い替えの頻度が下がることで、長期的なコストパフォーマンスの向上につながる点も注目ポイントです。

業務用エアコンを家庭で使うデメリット

業務用エアコンを家庭で使うデメリット

業務用エアコンは、高い冷暖房能力や耐久性など多くの利点がある一方で、家庭への導入には注意すべきデメリットも存在します。
そのため、導入を検討する際は、デメリットを正しく理解することが重要です。

ここでは、業務用エアコンを家庭で使用するに当たり、留意すべき3つのデメリットをご紹介します。

初期費用が高めになる

家庭に業務用エアコンを導入する際、まず留意すべき点がコストです。
業務用エアコンは、冷暖房能力が高く、本体価格が家庭用に比べて高額となる傾向にあります。

また、設置するには、より専門的な工事が必要です。
大きな室外機の設置や複雑な配管工事、場合によっては電源の増設工事も伴うため、その分の費用も発生します。

結果として、導入時の初期投資は家庭用エアコンよりも高くなりやすく、予算計画を立てずに進めると、想定以上の出費となるリスクがある点に注意が必要です。

広い設置スペースが必要になる

業務用エアコンは、出力に応じて機器サイズも大きく、設置にはスペースが必要です。
特に、室外機は重量・寸法ともに、家庭用エアコンを上回ります。

設置には十分な空間が必要となることから、住宅の構造や設置場所によっては、物理的に導入できないケースもあり得ます。
また、天井埋込形やビルトイン形の場合、天井裏にダクトのスペース確保も不可欠であり、住宅の設計段階から調整が求められるケースも少なくありません。

従って、すでに建築済みの既存住宅においては、スペースの制約が導入の妨げになりやすい点に留意しておきましょう。

設置までに日数を要する

業務用エアコンは、家庭用エアコンと比べると、取り付け工事に時間がかかる傾向にあります。
工事内容が複雑となるケースもあり、設置場所の下見から工事計画、資材手配、実際の施工まで、段階を踏む必要があるのです。

また、繁忙期は工事業者のスケジュールが埋まりやすく、設置希望日に間に合わない場合もあります。
家庭用エアコンであれば、即日設置が可能な場合もありますが、業務用だと数日〜数週間単位での工期を見込む必要がある可能性も考慮しておきましょう。

家庭で使える業務用エアコンの種類

業務用エアコンにはさまざまな種類があるため、設置場所や住宅の構造に合わせて、適したタイプを選択する必要があります。
家庭でも導入可能な業務用エアコンには、以下の種類が挙げられます。

種類 特徴
天井カセット形 天井に埋め込むことで本体が露出せず、すっきりと設置できます。4方向・2方向・1方向タイプがあり、レイアウトに合わせて均一に送風できますが、天井に十分なスペースが必要です。
ビルトイン形 吹出口のみが見える隠蔽設置によるデザイン性の高さが魅力です。複数の吹出口で分配しやすい一方、ダクト工事や点検口の計画が前提で工事規模は大きめになります。
天井埋込
ダクト形
1台で複数の部屋に送風でき、ゾーニングや一元管理に向いています。設計・施工の難度と費用が高く、新築や大規模リフォーム向けです。
天井吊形 天井から吊下げて広範囲に送風できるタイプです。天井裏が使えない場所でも導入しやすいものの、室内に機器が露出するためデザイン性はやや低下します。
壁掛形 家庭用に近い見た目ながらも、高い出力が特徴です。設置は比較的容易であるものの、近距離では風当たりが強く感じる場合があります。
床置形 床に設置するタイプです。足元へ気流を届けやすく、体感的に暖まりやすいのが特徴です。壁や天井にスペースは不要である一方、床面を占有してしまうのがデメリットです。

それでは、それぞれの特徴をさらに詳しく見ていきましょう。

天井カセット形

天井カセット形は、天井に埋め込んで設置するタイプです。
室内に本体が露出せず、すっきりとした空間を演出できます。
また、機種によって吹き出し口の数が異なるのが特徴です。

3つのタイプがあり、4方向タイプは、部屋の中心部から均等に風を送れるため、広いLDKや吹き抜け空間に適しています。
2方向・1方向タイプは、設置場所やレイアウトに応じて風向きを調整でき、廊下沿いや細長い部屋にも対応可能です。

空間全体をムラなく冷暖房でき、見た目もスタイリッシュな一方、天井に十分なスペースが必要です。
また、施工の自由度が限定されるため、費用がやや高めになる傾向にあります。

ビルトイン形

ビルトイン形は、吹き出し口のみが見える設計で、本体を天井裏に完全に隠すタイプです。
住宅のデザイン性を重視する方に適しており、自然と空間に溶け込む点が特徴です。

リビングや寝室に設置してもインテリア性を損なわず、複数の吹き出し口を設けて、部屋ごとに風向きを変えることも可能です。
ただし、見た目のスマートさと風向きの自由度が高い反面、ダクト配管工事が必要となるため、設置工事はやや大掛かりになります。

また、既存住宅には不向きな場合があり、点検口の確保などメンテナンス面でも計画を立てておかなければなりません。

天井埋込ダクト形

天井埋込ダクト形は、ビルトイン形と同様に室内機を天井内に隠し、ダクトを通じて各部屋に風を送るタイプです。
最大の利点は1台で複数の部屋を空調できる点で、ゾーニングによる個別空調に対応します。

主に、高級注文住宅や二世帯住宅などで採用されており、風量や温度を部屋ごとに細かく調整したい場合におすすめです。
また、空調の一元管理が可能で、見た目もすっきりと設置できます。

一方、工事の難易度が高く、費用も高めです。
施工期間も長くなる傾向にあるため、新築や大規模リフォーム時に向いています。

天井吊形

天井吊形は、名前のとおり天井から吊り下げて設置するタイプで、天井裏のスペースが確保できない場合の代替手段として用いられます。
広範囲に風を送ることができ、設置面積の少ない空間の空調として対応可能です。

施工の自由度が高く、自宅での導入例としては、ガレージや趣味部屋、大型の作業部屋など、機能性重視の場所へ設置される傾向にあります。
ただし、室内に機器が露出するため、インテリアとの調和や見た目を重視したい部屋への設置には不向きでしょう。

壁掛形

壁掛形の業務用エアコンは、家庭用エアコンと同様に室内機を壁に掛けて設置するタイプです。
見た目は家庭用エアコンに似ていますが、より能力が高い大きい機種を選択できます。

主に、狭い空間でかつ高い冷暖房効率が求められる場合におすすめです。
例えば、在宅ワーク専用の個室や、冷暖房にムラが出やすいガラス張りの部屋などで効果を発揮します。

家庭用の延長線上で扱いやすく、設置工事も比較的簡単です。
ただし、風の吹き出しが強いため、近距離では風当たりが気になる場合があります。

床置形

床置形は、床面に直接設置するタイプです。
足元側の吹出口から暖気を優先的に届けられるため、体感的に暖まりやすくなっています。
冬場の暖房効率が高く、足元の冷え対策が求められる環境で有効です。

また、壁や天井にスペースが取れない場所にも対応できるため、リフォーム物件や天井高の低い部屋にも向いています。

一方、床面に設置スペースを確保する必要があり、インテリア性も損なわれやすいのが難点です。
また、ホコリがたまりやすい位置となるため、定期的な清掃も欠かせません。

業務用エアコンを家庭で使う場合のチェックポイント

業務用エアコンは、条件を整えられれば、家庭でも快適な空調環境を実現できます。
ただし、一般的な家庭用エアコンとは異なる点も多く、導入前には細やかな確認が欠かせません。

ここでは、家庭に業務用エアコンを導入するに当たり、チェックしておきたい8つのポイントを詳しく解説していきます。

電源の種類をチェック

まずは、業務用エアコンに必要な電源の種類を確認しましょう。
業務用エアコンの電源は「三相200V」が主流で、一般的な家庭の「単相100V」や「単相200V」とは異なります。

そのため、一般住宅に業務用エアコンを導入する際は、三相200Vへの電気工事と契約が必要です。
本体代と取り付け費用に加えて、別途電気工事費が発生します。

最近では、単相200Vに対応した業務用機種も増えていますが、選択肢が限られるため、あらかじめ業者に相談すると良いでしょう。

設置場所のスペースをチェック

業務用エアコンは出力が大きい分、室内機や室外機のサイズも家庭用と比べて大きくなります。
特に注意したいのが、室外機の設置スペースです。
重量や振動対策も求められるため、ベランダや庭先に十分なスペースと強度があるか、あらかじめ確認しなければなりません。

また、天井埋込形やビルトイン形を選ぶ場合は、室内機を天井裏に収めるスペースが必要です。
設置の自由度が家庭用エアコンより低く、住宅の設計上の制約が出てくるケースもあるため、設置場所の事前調査が欠かせません。

建物の強度をチェック

意外と見落とされがちなのが、建物自体の強度です。
業務用エアコンは重量があるため、中でも天井埋込形を選択する場合には、天井の構造が重さに耐えられるのか、チェックしなければなりません。

室外機の重量によっては、設置する床面の耐荷重を確認するほか、防振対策などにも考慮する必要があります。
特に、軽量鉄骨や木造住宅の場合は、補強工事が必要となるケースがある点に留意しておきましょう。

能力をチェック

業務用エアコンを選ぶ際は、空間に対して適切な冷暖房能力の機種を選ぶことが重要です。
空間の広さに対して、出力が大きすぎる機種を選ぶと「冷えすぎ」あるいは「暖まりすぎ」の原因となります。
結果的に、無駄な電気代がかかるため注意しましょう。

反対に、空間の広さに対して能力が不足していると、業務用エアコンを選んだ意味がありません。
出力を常にフルで使うようになると、消耗が早くなり、エアコンの寿命を縮めることにもつながります。

畳数だけで判断せず、天井高から間取り、断熱性まで含めて、トータルで能力を選択することが大切です。

運転音をチェック

業務用エアコンは高出力である分、運転音が気になる場合があります。
特に、室外機の作動音が大きく、住宅地では近隣トラブルとなるケースもあるため注意が必要です。

また、家庭で静かに過ごしている場面では、室内機のファン音や風の音を強めに感じることがあります。
静音性を重視する場合は、最新のインバーター搭載モデル低騒音設計のモデルを選ぶほか、設置場所の選定や防音対策の工夫も必要です。

機能やデザインをチェック

本来、業務用エアコンは、店舗やオフィス向けに作られているため、家庭用に比べて機能や見た目にやや無骨さがあります。
そんな中、近年では住宅向けにデザイン性や機能性を高めたモデルも登場しているので、ぜひチェックしてみましょう。

また、リモコンの使いやすさや温度センサーの精度、風量の細かい調整など、家庭でも快適に使えるように配慮された仕様も増えています。
部屋の内装に合うカラーや形状を選ぶことで、インテリアとの調和が可能です。

デザインが気になる場合は、購入前にショールームなどで実物を確認すると良いでしょう。

入れ替え時は本体サイズをチェック

既存の家庭用エアコンから業務用エアコンに入れ替える場合、注意したいのが本体のサイズです。
室内機・室外機ともに、既存の機種とサイズが異なると配管の位置が合わず、追加の工事が必要となるケースがあります。

特に、天井埋込形から別タイプに変更する場合や、違うメーカーの機種との入れ替え時には、注意が必要です。
また、階段・廊下・ドアの幅などのポイントも、搬入経路確保の観点からチェックしておきましょう。

メンテナンスのしやすさをチェック

業務用エアコン本来の性能を維持するためには、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
特に、フィルター清掃や熱交換器の点検・洗浄は、性能の維持に直結します。

天井埋込形やビルトイン形の場合は、専門業者による点検が必要なので、工事前にメンテナンス体制も含めて計画を立てておきましょう。

業務用エアコンを家庭で使うなら専門業者に相談しよう

業務用エアコンを家庭で使うならば、豊富な販売実績と工事経験の豊富な専門業者に依頼しましょう。

業務用エアコンは、家庭用に比べて冷暖房能力が高く、設置形式や機能のバリエーションも豊富です。
しかし、その分電源の種類や設置スペース、配管経路、建物の構造など、確認すべきポイントも多く、家庭用エアコンと同じ感覚で選んでしまうと、思わぬトラブルを招く場合もあります。

また、業務用エアコンの設置には、高度な技術が必要です。
適切でない工事には、冷暖房効率の低下や故障の原因になるだけでなく、建物の破損や近隣トラブルにつながる可能性もあります。

こうしたリスクを避けるためにも、業務用エアコンの導入を検討する際は、必ず空調設備の施工実績が豊富な専門業者に相談することが重要です。

専門業者であれば、住宅の環境や使用目的に応じた機種選定から工事計画、メンテナンス体制まで、一貫して提案してくれます。
業務用エアコンを家庭で安心して活用するためにも、信頼できる業者を選びましょう。

業務用エアコンは家庭で使えるの?メリット・デメリットを解説 まとめ

業務用エアコンは、自宅の広いリビングや吹き抜け、在宅ワークスペースの快適性を大きく高めてくれる一方、初期費用や設置条件の確認が欠かせません。
そのため、メリットとデメリットを正しく理解し、住環境やライフスタイルに合ったタイプの導入を検討することが大切です。

業務用エアコンの販売・設置の実績が豊富な当店では、機種の選定から施工、アフターサポートまでを一貫して対応しています。
ご自宅に業務用エアコンを導入したい方は、ぜひ当店までご相談ください。

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